『♪白いくすり♪』
今回は、ニシグチにボヤかせてください。
うちの冨永(SO−KENの事務局長)に教えてもらいました。
http://www.youtube.com/(動画サイトユーチューブ)
で「白いくすり」を検索。
酒井法子の「碧いうさぎ」の替え歌「白いくすり」、
数え切れないほど発見。
悪のりで、今回の覚せい剤事件をパロっている詩です。
映像も中々の出来映えで
制作者の熱意、意欲が伝わってきます。
が、ニシグチにはヒジョーに不愉快だ。
●ボヤキ その1:「おまえら、そのエネルギーもっと他のことに使えや!」
事件から1ヶ月近く経っているのに、
未だに公共の電波の多くを酒井法子関連に使っている。
しかも報道内容は、
のぞき見的キョーミを満足させるネタが満載だ。
●ボヤキ その2:「覚せい剤がどんなルートで出回っているのか、
なんとか抜け出そうと、後遺症と闘っている人を取材するとか、
いくらでもジャーナリストとして報道しなければならないことが
あるんちゃうんか!」
ニシグチ行きつけの喫茶店にて。
オバチャンA「酒井法子のこと、テレビでやってたわ。
もう、うんざりやなあ」
メンバー全員「ホンマにうんざりやあ」
オバチャンA「ところでダンナの方、サーフィン全然やねんてえ」
オバチャンB「そや。湘南いってもほとんどサーフィンしてなかったんやて」
おっちゃんA「父や弟は、組関係なんやで。
せやから、法子はずっと一人っ子や言うてたんや」
おっちゃんB「しかも18歳の時父親が車で事故死したんや。自殺のうわさや」
オバチャンA「そう言えば、以前のマネージャーも自殺したて聞いたわ」
●ボヤキ その3:「あんたら一生、暇つぶしのために生きていくん?」
ある人が言っています。
「政治家やマスコミのレベルは、その国の市民レベルと同じである。
それ以上でも無ければ、それ以下でもない」