学校へ行く(俺って20才)
娘のお供で学校に行って来た。
娘と言っても24才。
今頃になって又勉強したくなってきたらしく、通信制の入学願書提出にいってきたのです。
しかしながらニシグチの心境は、なんせ24才のお供ゆえに保護者って自覚がない状態だったのです。
結果、不思議な体験をしたんですよ。
俺って年いくつ? 20才? あれエ〜??
平均17〜18才ぐらいの子達に囲まれて、先生らしい人たちが数名(後で考えれば先生ですら自分よりかなり年下)。
学校という空間で保護者の自覚なし。
先生でもない。
ひょっとして俺、20才で高校やり直し!?
ほんとにほんまに、一瞬、そんな不思議な精神状態になったんです。
これ、信じますゥ? まっ、まさか、アルツハイマーの入り口?